【体験談】おてつたび初日って何するの?【一日目】

ついにおてつたびの日がやってきました!

お仕事は、秘境の旅館の調理補助です。

今回は、おてつたび先到着後の流れをご紹介します。

到着

免許を持っていないので、公共交通機関を使って移動し、ホテル前に着くバスに乗って行きました。

バス停ではバスに乗って来る他のお客さんを案内するためにスタッフが待ち構えていました。

到着したら、フロントに声をかけるように言われていたのですが、スタンバイしていた女将さんが声をかけてくださり、これからお世話になる厨房のお兄さんに引き継がれました。

案内

寮の部屋に案内してもらって、荷物を置いた後、洗濯機の使い方、挨拶の仕方、温泉への行き方などを教えてもらいました。

まかないの説明はまかないの時にしてもらえることになったので、少し自由時間ができました。

荷解きをしてから、徒歩圏内の映えスポットに行ってきました。

約束した時間に厨房へ行って、まかないのもらい方と片付け方を教えてもらい、シフトの説明をしてもらい、女将さんと休日などについてお話ししました。

スタッフの皆さんが本当に優しくて感動しました。

十畳の和室で、トイレ洗面台別の、募集サイトに書いてあったよりかなり良い部屋でした。

机もハンガーもないと書いてあったのに普通に置いてありました。

社員寮棟なはずなのに、設備が客室と同じだったので、旧旅館の棟なのかもしれません。

3食まかないがついて、こんなにいい部屋に泊めてもらえて、温泉にも入れて、フルタイムで働かないなんて申し訳ない感じがするくらいです。

温泉

8時ごろに温泉に入るとガラガラでした。

こんなに広い温泉に貸切同然で毎日入れるなんて幸せすぎです。

kazusa-beans.hatenablog.jp

それでは

明日からドキドキのはじめての勤務です。

おやすみなさい。

 

翌日の記事はこちら

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