【体験談】おてつたび同士の交流ってどんな感じ?ぼっちは学校の産物でしかない

先週からおてつたびを初めて、入った時はおてつたびが自分しかいなかったのですが、GWに入っておてつたびさんが5人来たので、今回はおてつたび先での他のおてつたびさんとの交流についてお伝えしたいと思います。

他のおてつたびさんとは、まかないのタイミングが一緒だと出身地や趣味などをお話しすることが多いです。

お仕事場が一緒で仲良くなった人たちはお休みのタイミングが合うと一緒に出かけたりしていました。

お互いに常識的な距離感があるので、近づくかどうかは自分次第ですが、フレンドリーで世渡り上手な方が多いので、お話がしやすく、知らない人なのになんだか仲良くなりやすい感じがします。

個人的に、いかに高校までの学校という世界が小さくて生きづらい特殊な場だったのか実感しました。

面子や相手への印象を考えたり、相手を傷つけないか、不快にさせないか、気をつかったりするのが面倒で人と関わるのは好きではなかったのですが、職場がいいのか、人がいいのか、社会がそういうものなのか(もっと厳しい社会の方があると思う)、学校にいた時よりも心をひらけます。

私は学校では友達はおらずいつも一人でいた、いわゆるぼっち状態でしたが、それは学校という場が作り出すものなんだと思いました。

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