大学受験に失敗し、浪人するでも就職するでもない私は、晴れて"社会の不燃ごみ"こと"ニート"なる称号を手に入れたのであります。
ニートとして過ごすことはや二ヶ月。
家から出て働けるリゾートバイトを探していたところ、「おてつたび」なるものに出会い。
三食温泉つきの住み込みバイトを始めたのであります。
そう!
働いている!
私は働いているのよ!!
私は!!ニートじゃない!!!
…と叫んでみたところで。
おてつたびは短期雇用なので、契約した三週間が終わってしまえばいつもの生活に逆戻り。
いや、一時的に職がないだけだし。
働く気あるし。
これは、流浪のバイト人”フリーター”ってことでいいですよね?
ね??
まとめ
という話でした。
おてつたびについてはこちら。