ドライヤー分解してみた

家のドライヤーが動かなくなったので、夏休みの自由研究気分で分解してみることにしました。

どうせ捨ててしまうので、どうなってもいいとのこと。

ねじを外して、マイナスドライバーを突っ込んでぐいってやると開くらしい…

奮闘10分後

分解したドライヤー

固かった。

よくわかんないけど配線がいっぱい。

壊れてる所を突き止めたいけどテスターとかは持ってないのでこのままコンセントさして電源入れて耳を澄ませてみる。

「ジ―――――…」

電気は通っているらしいから断線ではないようだ。(たぶん)

電熱線のところから熱気も感じる。

モーターが壊れたってことでとりあえず落ち着いた。

ド素人にはもう何もできないので元に戻そうとするが…

はまらない。

戻らない。

奮闘20分後

組み立て完了

元に戻ったように見えるが実は

はまってない

持ち手の部分がぐらぐらになってしまった。

犠牲になった破片たち

力ずくでやったせいでちょっと欠けてしまいました。

とにかく、初めて物を分解したので中身がみられて楽しかったです。

修理して元に戻せる人たちが、本当にすごいことがわかりました。

また機会があればやってみようと思います。

このサイトでは Amazon楽天市場Yahoo!ショッピング のアフィリエイトを使用しています。

お問い合わせ: wantan13b@gmail.com