伊勢・志摩・鳥羽に行くなら、二見浦に足を伸ばしてみてはいかがでしょう。
歴史に名のある歌人や要人が訪れた海辺の景勝地で、夫婦岩が有名なスポットです。
周辺の紹介を兼ねて、私が実際に行ってきたルートをご紹介します。
二見浦駅
JR二見浦駅で下車。
無人駅です。
駅舎がちょっとユニークな形をしていました。
手作りぶたまんウァン本店
駅を出て進んだすぐのところにあります。
朝ごはんをまともに食べていなかったので、豚まん(250円)をいただきました。
すぐにあつあつの豚まんが出てきました。
店の外にベンチがあったので、そこで食べました。
味はこれといった特徴がなく、普通においしい豚まんでした。
ボリュームはそこそこあるので、一個で十分お腹が満たされました。
同じく250円の栗入り餡まんも気になったけれど、今回はパス。
御塩殿神社
夫婦岩への参道を途中で左に曲がり、進んでいくとある、影の薄い神社です。
伊勢神宮に奉納する塩を作っているらしい?
鴨長明が訪れたらしく、歌碑がありました。
個人的に竪穴住居が好きで、写真を見た時フォルムが似ていてかわいかったので行ってみました。

管理人のようなおじさんがいただけで誰もおらず、お社も門が閉じていてお賽銭もあげられませんでした。
奥に行くと途中で地面が玉砂利から砂になり、神社特有の森のひんやりとした空気に磯のにおいが混じっている、少し珍しい感じの神社でした。
最奥にはきれいな海が見えますが、神社からは海側に出れません。
二見興玉神社
きた道を引き返して、夫婦岩の矢印方向に進みます。
参道は旅館やお土産屋が並んでいます。
賓日館と本居宣長の歌碑を通り過ぎていきます。
空いてなさそうだったので今回は入りませんでしたが、賓日館も観光スポットです。
きれいな海を横目に、到着〜。

境内の至る所にかえるさんがいて、かわいいです。
本殿に参る前に、縄の輪っかを八の字に回りました。(撮り忘れた)
本殿をすぎると、夫婦岩が見えます。

場所柄一人で行くのは少し気まずいですが、自分さえ気にしなければなんてことありません。
そのまま進むと龍宮社があり、入り口とは別のところから出ました。
入り口近くの塩ソフト食べ損ねた…
伊勢夫婦岩めおと横丁
シーパラダイスにくっついている、お土産屋と食事処が一緒になった施設です。
時間に余裕があればシーパラで海のいきものにふれあうのもいいかも。
この施設の外にも食事処があるので、ランチはこのあたりでどうでしょう。
民話の駅蘇民
二見浦駅に戻らず、松下駅方面に歩いて行きました。
1km弱歩いて、松下社という神社を過ぎるとある道の駅です。
地元の野菜や魚、お弁当、パン、アイスなどが売っていました。
後から聞いた話だと、ここのソフトクリームがおいしいらしい。
二見しょうぶロマンの森
道の駅の裏手に、ぱっと見わからないけれど、「菖蒲園入口」と書いてある看板があります。
はじめは「どこが菖蒲?」となるただの道ですが、鯉やカメのいる池を過ぎると菖蒲園になります。

まだ半分弱くらいしか咲いていなくて寂しかったですが、散歩のご老人やカメラを持った人でそこそこ賑わっていました。
奥まで行って一周でき、入り口と別方面には出れません。
屋根のついた休憩所もあるので、ご飯を持ってきて食べるのもいいかもしれません。
鳥や虫の鳴き声が聞こえる静かなところですが、作業もしているため耕作機の音がウィンウィンする時もあります。
松下駅
電車の時間を全く調べず歩いてきたため、駅についてから10分前に電車を逃し次は1時間後であることを知り、待つはめに。
近くに鳥羽行きのバス停もあるのですが、バスはもっと来ない…
JRは近鉄のように頻繁には来ないので、計画性ばっちりのみなさんはしっかり調べておいてくださいね。
弾丸派のみなさんは一緒に電車を待つか、歩きましょう。
ちなみに券売機すらない無人駅のため、運賃は電車で降りる時に払いました。
まとめ
夫婦岩だけ見て帰るのはもったいない!
周辺ものんびりうろつけるスポットがあるので、よかったら周ってみてはどうでしょう。