今日読んだおもしろい本「言い訳するブッダ」

予約していた本が届いたので、ひさびさに図書館に行きました。

予約した本だけでなく、本棚をぼーっと見ながらちょっと気になった本を借りていくのも図書館の醍醐味の一つ。

なんとなく宗教の棚を見ていて気になったので借りました。

平岡聡「言い訳するブッダ」。

読んでみたらおもしろかったのでお伝えします。

本の情報

2023年8月発行で比較的新しいです。

著者は僧侶かつ仏教の研究者の方。

本の厚さは1cm程度、200ページくらいなので読みやすい分量です。

本の内容

ブッダを神格化するために、仏教を布教するために、いかに言い訳をしてきたか。

時代を経るごとに出てくる矛盾や都合の悪いことを、どうまるめこんできたか。

そんなのあり!?というこじつけや作り話の挿入など、おもしろいエピソードがたくさん。

仏教の成り立ちや広がりの基本をさらいながら、歴史の裏側を楽しくのぞけます。

宗教の納得感と、「なんか胡散臭いな…」がどのように生まれるのかもわかってきます。

読んでみて

わかりやすい具体例や著者の考察も交え、ユーモアたっぷりで読みやすい文体でした。

用語が出てきても都度わかりやすい解説があるので、知識がなくてもすんなり読めました。

まとめ

本の感想を記事にまとめるのって難しい!

とりあえずなんかおもしろかったってことを言いたいだけなのに!

よかったら読んでみてください。

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